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ホテル椿山荘東京「ピーチ×メロンアフタヌーンティー (2026)」レビュー|ル・ジャルダンで夏の紅茶時間を楽しむ

2026 年 7 月 20 日、ホテル椿山荘東京のラウンジ「ル・ジャルダン」にてアフタヌーンティーを楽しんできました。

「ピーチ×メロンアフタヌーンティー」 という題で、その題の通り、桃とメロンが使われたアフタヌーンティーです。

今回はホテルに前泊し、ベストコンディションで行ってきましたので、せっかくなのでレビューをしてみようと思います。

※前泊のレビュー記事は以下になります。
www.free-denshi.life



こんな人におすすめ

  • 桃やメロンを使った夏らしいアフタヌーンティーを楽しみたい方
  • 紅茶をいろいろ飲み比べたい方
  • 落ち着いたホテルラウンジでゆっくり過ごしたい方
  • ホテル椿山荘東京の庭園を眺めながらお茶を楽しみたい方



注意点

  • 料金は 1 人 8,970 円程度と安くはない
  • 席は 2 時間制 (私の利用時は終了 30 分前がラストオーダー)
  • 完全予約制のため、事前予約が必要
  • ホットティーを多く飲むと夏場は少し暑く感じるかも



メニュー

なお、ピーチ×メロンアフタヌーンティーの開催期間は 2026 年 7 月 1 日から 8 月 16 日までです。

  • ウェルカムドリンク
    オリジナルブレンドティー「ル・ジャルダン」

  • アミューズ
    とうもろこしの冷製ヴルーテ

  • アフタヌーンティースタンド
    (上段)ペストリー 4種
    ・ピーチメルバのヴェリーヌ
    ・ピーチのムースタルト
    ・メロンのバターケーキ
    ・メロンのタルト
    (中段)スコーン2種
    ・プレーンスコーン
    ・メロンスコーン
    (下段)セイボリー 4種
    ・枝豆のファラフェル 鶏むね肉のコンフィ
    ・桃と赤パプリカのムース
    ・メロンと海老のカッペリーニ
    ・桃とマスカルポーネのマリトッツォ風

以下はメニューの実物になります。



アミューズとティースタンド

アミューズのヴルーテ (スープ) はなめらかなとうもろこしのスープ。
甘みが強いながらもさっぱりしていてすごく美味しいスープでした。

なお、手前のレンゲに置いてあるものは味変アイテムとのこと。
これまたシャキシャキとした食感が加わり、非常に美味でした。


続いて程なくして、ティースタンドが到着します。

壮観哉。

中段のスコーンは以下の 3 つのクリームやジャムを好きにつけて、という感じ。
左から順に

  • プレーン クロテッドクリーム
  • 赤桃のジャム
  • ベルガモットとレモンのクロテッドクリーム

個人的にはベルガモットとレモンのクロテッドクリームがお気に入りでした。



印象に残ったお茶

お茶は基本的にホットの場合は 2 杯分がいただけるポッドで届きます。
しかし、係の方に言えば

  • 一緒に来た人と 1 杯ずつシェアしたい
  • 1 杯だけ提供してほしい

といった注文にも対応いただけるとのことです。

種類をたくさん飲みたい方にとってはとてもありがたいサービス。
私は実際にこのサービスを使って、妻とお茶をシェアしながら飲みました。

そのおかげで最初にサーブされるお茶を含めると、なんと 6 種類ものお茶を飲むことができましたので、それらを簡単にレビューしていきます。
※ 筆者の舌感覚での評価ですので、みなさまの感覚とズレていたらご容赦ください


ル・ジャルダン

これは飲み放題の対象外で、最初にサーブされるお茶です。

レモングラスとカモミールがベースとなったお茶とのことで、さっぱりしていて非常に飲みやすい。
アイスティーにしていることもあり、なおのこと清涼感が染みる 1 杯でした。

途中、ホットティーばかり飲んでいて流石に暑くなってきたのですが、時折このお茶が恋しくなるほどの清涼感。
このアフタヌーンティーで飲んだお茶の中で上位に食い込む美味しさと感じました。


フラリッシュ

季節限定のアイスティー。
ピーチジュレをあわせた、とメニューにありますがベースは凍頂烏龍茶。
しっかりウーロン茶の味がします。
当初、ピーチの味がすると思い込んで飲んだ私は面食らったほどにウーロン茶。

ピーチの香りがもう少ししっかりしていてもいいかな、と思いましたが、非常に美味しいお茶でした。


アジュール

こちらは季節限定のホットティー。
英語表記で Azure と、どこかの米国大企業のサービスを彷彿とさせるのは気のせいでしょうか……
ダージリン ベースにピーチの香りとカルダモンをブレンドとのことでしたが、こちらもピーチは仄かに香る程度。

夏の青空をイメージしたらしいですが、やはり私は某企業の青いロゴがちらついてしまう。。

そんな私情は抜きにして、夏でもさわやかに飲めるいいお茶でした。


アイリッシュ ウィスキー クリーム

こちらは恒常メニューから。
アッサムティーにウィスキーのアロマとカカオの実をブレンドしたとのことですが、アロマとやらがどんなものかと気になり注文。

結果として、驚くほどしっかりとウィスキーの香りでした。
ただ、飲んだ感じはやはりお茶。
香りこそウィスキーですが、アルコールは一切感じないしありませんのでご安心を。


オリジナル ミルクティー

ル・ジャルダンのオリジナルブレンドの茶葉で作ったミルクティーという文句が気になって注文。
アッサムをベースとして、しっかりミルクの旨味も感じられるバランスのいいミルクティーでした。


アーモンド & チェリー

ル・ジャルダンのオリジナル ティー。
駄菓子のサクランボのような香りとほのかなアーモンドの香りがするお茶。

私自身、あまりサクランボは得意ではありませんが、駄菓子っぽさが逆に私の苦手をうまく避けてくれていて美味しく飲めました。
アーモンドの香りと混じって、どこか嗅いだことのあるような香りが……と考えていたら、誰かが 「杏仁豆腐に似た香り」 と評しており、なるほどなと感じました。



まとめ

Web 予約で 7,800 円。サービス料が 15 % (1,170 円) がかかり、8,970 円。
決してお安い金額ではありません。

ただ、私はここのアフタヌーンティーがお気に入りです。
(来訪 2 回目)

それは食べ物の美味しさはもちろんのこと、お茶の種類の豊富さ、ホスピタリティ、落ち着いた雰囲気、庭園を望みながらのお茶といったところに価値を感じているからです。

今回の記事を見て、美味しそうと感じた方や、少しでも気になった方はぜひ行ってみることをおすすめします。
値段をさておいても、ここのアフタヌーンティーはいいですよ。

ただ 1 つ。
夏のアフタヌーンティーの注意点として、ホットティーを飲むことが多くなるため、どうしても暑くなりがちです。
そのため、服装はちょっと工夫するか、アイスティーやアイスコーヒーを意図的に挟むなどの手段をとるとよいかもです。