先日、休暇を利用して (私は休職中ですが、、、) 妻と十勝川温泉第一ホテル 豊洲亭に宿泊してきました。

十勝川温泉第一ホテル 豊洲亭は、露天風呂付き客室と専用プレミアムラウンジが魅力の宿でした。
実際に連泊してみた結論は、
- 客室露天風呂は想像以上に快適
- ラウンジの満足度はかなり高い
- ただし昼食は注意が必要
という評価です。
本記事では、写真付きで詳しくレビューします。
総合評価
| 項目 | データ |
|---|---|
| 旅行用途 | ★☆☆☆☆ |
| 宿泊用途 | ★★★★★ |
| リモートワーク用途 | ★★☆☆☆ |
こんな人におすすめ
- 露天風呂付きの部屋でぐうたらしたい人
- 現実を忘れてゆっくりしたい人
- ホスピタリティの高いホテルに宿泊したい人
こんな人にはおすすめしない
- 安いホテルを探している人
- 公共交通機関のみで済む観光拠点を探している人
- リモート ワーク拠点を探している人
場所
| 項目 | データ |
|---|---|
| 住所 | 〒080-0263 住所: 北海道河東郡音更町十勝川温泉南12 |
| 電話番号 | 0155-46-2231 |
| チェックイン時間 | 15:00 - |
| チェックアウト時間 | - 11:00 |
宿泊したホテル・部屋の設備
| 項目 | データ |
|---|---|
| 宿泊した部屋のタイプ | コーナーデラックス 最新の料金・空室状況はこちら |
| 大浴場 | ◯ |
| 室内浴室 | 露天風呂 |
| そのほかの設備 | プレミアム ラウンジ・足湯カフェ・キッズプレイルーム ・卓球 & カラオケルーム・大宴会場 |
| サービス内容 | バリアフリーサポート・お祝いサービス・傘などの貸し出し |
十勝川温泉第一ホテルは、豆陽亭という棟と、豊洲亭という棟に分かれています。
豊洲亭の方がリッチなお部屋で、全部屋に天然温泉の露天風呂がついており、以下のように専用のカードキーが無いと入れないようになっています。
豆陽亭は価格を抑えた分、全部屋に露天風呂がついていないです。
今回宿泊した豊洲亭は価格が高めですが、全部屋露天風呂付 + 後述するプレミアム ラウンジが利用可能です。

ちなみに、今回豊洲亭に泊まった価格としては 1 泊 2 食付きで大体 10 万円程度になります。
※ 宿泊時の金額になるため、変動する可能性はあります。
いやぁ……高いっすねぇ……
ただ、露天風呂付き客室+ラウンジ付きと考えると納得感はありました。
部屋の全景
まず今回の部屋は玄関付です。

玄関から入ってすぐのところにはお手洗いがあります。

玄関の扉を開くと根幹時の光景です。広い……

ソファーの向かいには大きいテレビがあります。

ソファーはなんとソファーベッドにできるもので、かなり大きいです。

テレビに向かって左側にはミニバーがあり、更にその隣がベッドになっています。

ミニバーにはネスプレッソや電気ケトルがあり、その下にはお茶のティーバッグが。
そして最下段には冷蔵庫があり、中のものは自由に飲んでもいいというすごさ。



水回り
今回は水回りが主役。
なぜかって?
部屋に露天風呂がついてるからですよ!


源泉が常に出ており、温度は約 50 ℃にキープされているとかなんとか。
ちなみにつながっているベランダには休憩するところもあったりします。
冬はめちゃくちゃ寒いですが……

露天風呂にアクセスする直前の洗面所はこんな感じ。
椅子まで付いていてすごくいい感じ。

アメニティ
アメニティは部屋に備え付けで、洗面所にすべてあります。

加えて、ホテル オリジナルの化粧水や乳液なども使って構わないという好待遇。
ちょっと使ってみましたけど案外悪くない。

ちなみに露天風呂へ行くまでにある洗い場にはシャンプーとコンディショナー、ボディソープも完備しています。

ベッド
ベッドは 2 つ設置されています。


ベッドについて特筆すべきことは特にないのですが、個人的にすごいなぁと思ったのがここ。

なんとベッドで寝ながら見る用のテレビがついているのです。
リビングにある大きなテレビは YouTube などが見られるものなのですが、こちらはテレビ番組しか見られないのが欠点……
寝ながら YouTube が見られたら完璧なぐうたら施設になったかもしれない……
その他
寝巻はセパレート タイプの作務衣でした。
これは館内着でもあり、これで移動することができます。

テレワーク | Wi-Fi速度とテレワーク環境 (実測値あり)
| 項目 | データ |
|---|---|
| Wi-Fi の有無 | あり |
| Wi-Fi のダウンロード速度 | 速度 : 87.5 Mbps Ping : 65 msec Jitter :28 msec |
| Wi-Fi のアップロード速度 | 速度: 91.8 Mbps Ping : 38 msec Jitter : 8 msec |
| パケットロス | 0 % |
| コンセントの数 | 9 個 |
※ 速度は数字が大きいほどよく、Ping と Jitter、パケットロスは数字が小さいほうがよいです
※ 実際に滞在中に速度測定を行いました
デスク周辺
作業用のデスクはありません。
ソファーの前のローテーブルか、ダイニング テーブルを利用することになります。

まぁ、基本的にはこちらのダイニング テーブルで作業するかとは思いますが。
ちなみにコンセントの場所はいずれもダイニング テーブルからは離れております。
Wi-Fi について
Wi-Fi については館内 Wi-Fi があります。
こちらを使った計測結果が先ほどの表になります。
部屋のテレビを使って YouTube を見ていましたが、特にカクつくこともなく快適に見られていました。
ネットサーフィンも問題ないため、ビデオ会議くらいならいけるんじゃないかと思います。
コンセントの場所
自由に利用できるコンセントは全部で 9 個。
まずは玄関先に 2 つ。

つづいてリビングのソファーの足元に 1 つ。

ベッドの枕元に 2 つ。

洗面所の入り口の部分に 2 つ。

最後に洗面所に 2 つ。こちらはドライヤーなどを使う用かな?

食事
| 項目 | データ |
|---|---|
| レストランの有無 | あり |
| レストランの種類 | あり |
| コンビニ・売店の有無 | あり |
レストランは朝食の時間帯の 7:00 - 9:30 と、夕食の時間帯の 17:30 から利用可能です。
そして売店も 7:30 - 11:00 くらいまでで一旦閉まります。
午後は 14:30 から売店が開きます。
以上の内容が示すこととしては……
ホテルにロング ステイする方はお昼ご飯を食べ損ねる可能性があるということです。
豊洲亭にはプレミアム ラウンジがついていますが、これも午前の 11:00 を過ぎると、次回の 15:00 までは利用できません。
そのような難民を防ぐためにか、ホテルではこのようなパンフレットを配布しています。

ホテルのすぐ近くにセイコーマート (コンビニ) や食べ物屋さんがあることが記されています。

ロング ステイするときのお昼ご飯に、ぜひ活用しましょう。
その他
プレミアム ラウンジ

こちらは豊洲亭に泊まった者のみが利用できるプレミアム ラウンジです。
ここでは軽食や飲み物が用意されており、宿泊者は好きに飲食ができるというもの。
このラウンジは上記の時間で利用が可能です。
- モーニング カクテル 6:30 - 11:00
- ハッピー アワー 15:00 - 17:30
- リラックス ナイト 18:00 - 22:00
※ 11:00 - 15:00 は軽食が置いておらず利用できませんでした



上記の写真のように、時間ごとに出てくる食べ物が異なります。
無料で食べられるってすごい……
更に飲み物は以下のラインナップ。



お高い牛乳やルピシアの紅茶、アルコールに関してはワインやプレモルが飲み放題ときました。
お酒たくさん飲む人はもちろん、お茶や牛乳などを飲んでもかなりお得になるし、とてもよいなぁと思いながら牛乳を飲んでいました。
おいしい。
足湯カフェ
本ホテルには、豆陽亭と豊洲亭の両方の宿泊者が利用できる足湯カフェがあります。
足湯につかるだけなら無料、ドリンクを頼むなら有料という、これまた太っ腹な内容。
足湯なので、外に出るためのコートが必要です。
足湯なので、足を拭くためのタオルが必要です。
部屋に取りに戻りましょう。
……ではなく。なんと外に出るためのダウンコートや、足を拭くタオルがカフェから貸し出されています。
無料レンタル。
それに加えて、外が寒いのでひざ掛け、椅子が冷たいのでクッションの貸し出しもあり、思い立ったらふらっと足湯を楽しめるかたちになっています。


で、外に出るとこんな感じ。

貸し出しはすごくありがたい。とはいえ寒いものは寒い。なんせ私が利用したのはすっかり日が落ちた 19 時 30 分。
寒い。
ただ、足元はあったかい。

寒いけどいい景色も楽しめますよ。

感想
ホスピタリティがよい
今回宿泊した宿ですが、事前に帰りのバスのチケットを準備していただいていました。
それをチェックアウト前日に取り消してタクシーで空港に直接向かう方針に転換する旨を伝えたところ、指定の時間に快くタクシーを手配してくださりました。
そしてビュッフェの時などは、ちょっと立ち止まっていると係の方が案内をしてくださったり、食器をすぐに片づけたりと、とにかく対応が早い印象がありました。
足湯カフェでは図ったように必要なものがすべて置いてあるなど、ユーザーの「〇〇 したい」 を先回りしている印象を受けたのも Good でした。
加えて、今回は連泊していたためチェックアウト後の掃除の時間にもスタッフさんとすれ違うわけです。
皆様、必ず作業の手を止めて挨拶をしてくださるなどの所作が目立ち、すごく印象がよかったです。
これで無礼だ所作がなってないだコメントする人、普段どんないいホテルに泊まってるんだろうと感じるくらいにはよかったです。
露天風呂つきの部屋、いいぞ
実は人生で初めて露天風呂つきの客室に宿泊しましたが、とてもいいですね。
なんせ大浴場が閉まっていようが深夜だろうがお構いなしに好きなタイミングで温泉に浸かれるんですから。
この宿泊中だけでも 4 回くらい温泉に入った記憶がありますね。
※ 筆者は皮膚が激弱なので本来はこんなに入浴してはいけない
風呂で温まったらベランダで涼むもよし、部屋のベッドで寝るもよし。
控えめに言って最高でした。
昼食は要注意
これは連泊者限定ですが、まさか昼食時にプレミアム ラウンジや売店、そのほかレストランが全部閉まっているとは思いませんでした。
このときは午前中の売店の営業時間にパンを購入していたので、お昼を食べられないという事態は回避できましたが、一応連泊者にはお昼の時間帯は館内設備がすべて利用できなくなる旨は伝えてほしかったです。
結論:豊洲亭は「部屋で完結する宿」(ただし昼食を除く)
- 客室露天風呂でいつでも温泉
- プレミアム ラウンジで軽食 & 飲み物が楽しめる
- 部屋が広く快適
これだけの条件が揃っており、部屋にひきこもってゆっくりするにはうってつけの宿です。
ただし、滞在時の昼食についてはどこかで事前に調達しておく必要があります。
ぜひ近所にコンビニがあることを覚えておきましょう。
連泊しましたが、ほぼ不満のない至極快適なホテルでした。
豊洲亭は 1 泊あたりの金額が結構高いですが、それだけの価値があると思える滞在期間でした。
次泊まるときは昼食はセイコーマートを使ってもっと北海道を楽しもうと思ったのでした。
最新の料金や空室状況は日程によって大きく変わるため、事前に確認するのがおすすめです。
