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【my new gear】Xiaomi Pad 7 はブログ執筆に使える?実際に書いてわかった使用感レビュー

ちょっと前に Xiaomi Pad 7 がほしいというブログを投稿しました。
なんとその数日後、妻が Xiaomi Pad 7 をポチっているではありませんか……

というわけでなぜかポッと生えてきたこの Xiaomi Pad 7 が自分の想定していた用途に利用できるかという点やファースト インプレッションをレビューしていこうと思います。

結論から言いますと、生やして (購入して) 正解の商品で、X (旧 Twitter) を見ながらブログを更新することや、ChatGPT と相談しながらブログを書くことができ、重量もおよそ 830 g と軽量。
加えて Google Apps Script (GAS) のコードも書くことができ、自分のやりたいことを満たしてくれました。

1 kg 未満でカジュアルにブログを書く環境を求めている方にはコスパの良い商品です。

開封の儀と重量の計測

Xiaomi Pad 7 の箱を開けたときの状態がこちら。

主だった特徴が大体書かれています。レビュアーにとっては非常に助かりますね。

今回はマウスパッドがついていないキーボードを買いましたので、そちらをつけて、保護フィルムを貼った状態の重量が 831 g でした。

参考までにキーボードが324 g で、タブレット本体が 507 g です。



実際の使用感

過去の記事にて、Xiaomi Pad 7 の購入動機として、ブログ執筆を挙げました。
実際にブログ執筆をするときの状態が、画面にどう映っているかを以下にそれぞれ紹介します。

なお、ブラウザは Google Chrome を使っており、"PC 版サイト" のチェックをオンにし、文字サイズを 75 % に縮小しています。


はてなブログ執筆

はてなブログの編集画面を開いたときの状態がこちら。

ご覧の通り、全く問題なく表示できております。
画面の左側にキーボードのマークなどが描かれたタスク バーがありますが、これは指でヒュッとスライドさせることができます。
実際の執筆時にはこれを邪魔にならない位置に移動させています。


X を見ながらのブログ執筆

こちらが画面を2 分割して、X とはてなブログを同時に表示しているときの状態。

この状態でも視認性は全く問題ありません。
Surface Pro でブログを執筆しているときと同様、X を見ながらブログを書くことができています。


ChatGPT と相談しながらのブログ執筆

X で画面分割がちゃんとできているということは、他のアプリでも同様ということです。

最近私は ChatGPT とブログの方針を相談したりしていますので、X の代わりに ChatGPT アプリを起動すれば、この通り相談をしながらブログを書くことができるというわけです。


GAS のコーディング画面

最後におまけになりますが、最近 Google Apps Script を書くことがあったので、GAS の編集ができるかも試してみました。

その結果はご覧のとおりです。
全く問題なくコーディングできています。
Web で完結する開発であれば当然といえばそうなのですが、レイアウト崩れなどもなく表示できているという点が個人的な評価ポイントです。



デメリット

ただ、当然ながら軽さとトレードオフに問題点もありまして……
この項目では使っていてイマイチだと思うことを述べていきます。


キーボードの打ち心地はよくない

軽さにすべてを投げ売っているので当然と言えばそう。
打鍵感がペチペチしているわ、誤タイプの頻度がいつも使っているキーボードより多いわで……

打鍵感を求める方にはこの構成は一切おすすめしません。
せめて外付けのキーボードは自分で調達することなどを推奨します。

なお私は旅行などの持ち出しの際に、飛行機への持ち込みなどを想定して荷物を軽くしたいという意図があります。
そのように軽さを重要視する方にはオススメです。


1 つのアプリは 1 つしか開けない

これはどういうことかと言いますと、Android なので当然なのですが、ブラウザの多重起動などができません。
そのため X や ChatGPT などと平行起動する様子をお見せしてきましたが、いずれも専用のアプリをインストールしています。

アプリをインストールしてしまえばそれまで、という話ではあるのですが、いかんせん Xiaomi Pad 7 は容量が 128 GB と決して多い方ではありません。


ストレージの容量が少ない

今しがた触れましたが、Xiaomi Pad 7 はストレージの容量が 128 GB しかありません。
私は Microsoft Office 365 を契約しており、OneDrive のストレージが 1 TB ありますため、こちらを利用して事なきを得ています。

そのため、Xiaomi Pad 7 を利用する際には、OneDrive や Google Drive などのクラウド ストレージを利用することをおすすめします。



まとめ : 私のニーズに刺さった良コスパ端末

定価 54800 円の端末が今回 49800 円で購入でき、キーボードは約 13000 円。
6 万円台で831 g の軽量ブログ環境が作成できました。
加えてブログだけでなく Web だけで完結する GAS のような開発もできることが今回判明しました。

先程の金額でそれほどのことができれば十二分に活躍してくれるのではないでしょうか。

現に、今回の記事は画像の縮小なども含めて、すべてを Xiaomi Pad 7 で書いています。
もしこれでいつものブログと変わりなく読めるとあなたが感じた場合、それ自体が 1 つの成果です。

おまけにブログ執筆にあたり、カクつくことは 1 度もありませんでした。
そのため、性能的にも必要十分なだけは兼ね備えているということ。

キーボードの打鍵感とストレージの小ささ、アプリの取り回しにはちょっと不安・不満が残りますが、先程のコスパの前には霞んでしまいます。

個人的に Xiaomi Pad 7 は

  • Surface が物理的に重いと感じる方
  • 外出先でブログを書きたいと思っている方
  • Web ベースの操作が中心

の方にはかなりオススメできる端末です。